興味・個性・自分を活かす職業(仕事)を発見しよう!
  
  ●ビジネス・秘書・一般事務・コンピュータ・情報処理・CG・インターネット業界(抜粋)
 
営業スタッフ 顧客の要望に合わせて商品を販売
 
 顧客に自社の商品やサービスを販売する業務です。自社商品の見積書や企画書を持参し、商談や商品説明のために

顧客を訪問します。営業ではアプローチ、ヒアリング、プレゼンテーション、クロージング(締結)、フォローの5要素が

重要です。自社商品の豊富な知識に加え、要望に合わせた提案ができる柔軟性が大切です。
 
企画開発スタッフ 独自性と競争力のある製品が不可欠
 
 他社にない機能や強力な価格競争力を持つ製品、オリジナルのサービスなどを新しい商品として開発する仕事です。

商品名、パッケージデザインの提案、販売促進キャンペーン、販売までのスケジュール立案など、新商品を販売するまでの

過程に携わります。徹底したマーケティングリサーチに加え、企画立案能力が重要です。
 
経理スタッフ サイフを管理する企業の中枢業務
 
 経理には、会社の取引を数値化する、会社の資金を管理する、会社の現状把握や将来を計画するという業務があります。

日常的には伝票を起票して現金出納帳に記帳し、決算期には残高試算表や損益計算書などの作成、次年度予算編成の

ための資料作成も行います。簿記や会社経営、パソコン操作に関する知識が必要になります。
 
広報・宣伝スタッフ 自社の製品やイメージをアピール
 
 企業の広報部などで、自社商品、ブランド、企業イメージを消費者に理解してもらうための活動を行います。消費者に

アピールしたい商品では、売り出し方法の戦略を立て、広告、Webサイトへの掲載、PR誌の作成、マスコミとの折衝などを

行います。自社の企業コンセプトを正しく理解しておくことが大切です。
  
市場調査スタッフ マーケティング戦略のデータを収集
   
 商品を販売するには商品のニーズ、市場規模、購買層、価格帯分布などを知っておく必要があります。そのための調査

(マーケティングリサーチ)と結果分析を行い、商品開発や販売戦略に活用するためのデータとレポートを作成するスタッフ

です。調査はおもにアンケート形式で行われ、その回答の集計により分析を行います。
  
商品販売スタッフ 巧みな接客術で販売成績アップ
 
 小売店の店頭で、客に売り場の商品を説明しながら販売します。客と話しながら好みに合う商品を紹介する高度な技術が

必要です。適度な距離を保つ接客術、豊富な商品知識、コミュニケーション能力は不可欠と言えるでしょう。販売のほか、

売り場の商品補充、季節に合ったディスプレイなども手がけることがあります。
 
総務スタッフ 社員が働く環境を整備する
 
 社員が働きやすい環境を整える仕事です。社員の労働管理、労働環境の整備、対社外窓口の機能も果たします。社員

名簿、タイムカードの管理、社内設備・備品のチェックと補充、社内報の作成、定例会議の開催などの社内情報管理のほか、

社員向けの催し物などの開催、来客の対応も行います。担当部署不明の総合的な業務も総務の仕事です。
 
バイヤー 売れ筋を読む仕入れ専門スタッフ
  
 小売業で商品の仕入れを専門に行う人をいいます。販売店などで扱う商品構成に合わせて商品を探し出し、仕入れを

行います。客層やニーズを把握して売れ筋商品を見極め、さらに確実な利益が得られるように仕入れ値の交渉を行います。

センスが問われる職種で、販売店の成功はバイヤーの腕次第といえます。
 
秘書(OA秘書・PC秘書) 様々な側面からボスをサポート
 
 企業の社長や役員などの経営幹部、医師、大学教授、政治家など、管理・専門職に従事する人の事務や雑務に関する

仕事を引き受けることで、仕事に集中できるようにサポートします。スケジュールの管理、情報収集、出張準備、電話や

来客の応対などがあります。的確な判断、細やかな配慮、一般常識、マナー、OA機器やPCの操作も要求されます。
 
ファイナンシャルプランナー ライフプランに合った資産運用を提案
 
 顧客の貯蓄、不動産、ローン、保険、税金といった資産状況をもとに、住居、教育、老後などのライフプランに沿った資金

計画や資産のアドバイスをする仕事です。保険など運用が難しい金融商品について、必要なものと不要なものを見分け、

顧客の収入や資産、家族構成などもふまえて、金銭的な裏付けのある生活を提案します。
 
ITコーディネーター 企業経営で情報化投資をアドバイス
 
 企業が経営にITを導入する際、目的に合ったITシステムを提案します。IT化で在庫管理、納期など企業経営でネックになる

プロセスが、どのように効率化され、コスト削減につながるのかを経営者に説明し、IT導入による経営戦略なども具体的に

アドバイスするなど、情報化投資分野で経営者を支援します。
  
アプリケーションエンジニア 個別の処理系を担当する開発責任者
 
 アプリケーションとは特定作業を行うソフトウェアのことで、情報処理システムの設計・開発プロジェクトの中で一つの処理

系を担当する責任者をいいます。プロジェクト責任者の指示のもとで必要なシステム仕様を策定し、具体的なシステム設計と

開発者の統括を行い、システムの運用テストまでの一連の業務に携わります。
 
OA・PCインストラクター 丁寧で分かりやすい説明が必須
 
 一般のユーザーや企業の従業員に対し、OA機器やPCの操作方法などを指導します。イベントやショールームなどで

教える場合もあります。指導対象の受講者層や到達目標のレベルに合わせ、効率のよい授業構成を考えます。PCやOA

機器全般の知識だけでなく、指導力やコミュニケーション能力も求められます。
  
Webプログラマー 高度ネットワークサービスに不可欠
 
 インターネットで利用するWebアプリケーションやWebソフトウェアの開発を行います。その範囲は広く、サーバー側で

提供するサービスやこれを利用するクライアント側のソフトウェアも含まれます。HTMLやCSSの構文規則、JavaやPerl

などの言語、PHPやCGIなどの実行環境、MySQLなどのデータベースの知識も求められます。
 
カスタマエンジニア 納入先で保守点検を行う技術者
 
 企業などが導入したコンピュータシステムなどハードウェアの設置・保守・点検・修理を行います。顧客を訪問して作業を

行い、コンピュータ本体や各種周辺機器の設置・移設・撤去、ケーブル等の敷設なども行います。保守作業は、ユーザ業務の

終了後に行われるため、深夜や休日の作業となる場合があります。
  
スマートフォン開発者 開発競争の最先端で活躍
  
 インターネットとの接続を重視して設計された電話機兼多機能情報端末がスマートフォンです。世界シェアを持つスマート

フォン用の基本ソフト(OS)が数種あり、通常はOSの最新仕様に基づいてハードウェアを選定して各機能を実装していき

ます。製品サイクルが短いため、複数チームが時期をずらし、常に新製品を開発しています。
  
SE(システムエンジニア) 情報システム設計開発の中核エンジニア
 
 コンピュータシステムの設計・開発に関するプロジェクト管理などを行う技術者をいいます。システムに取り込む業務の

分析、設計、ソフトウェア開発プロジェクトの指導などを行います。通常はプログラマーの上位職種に位置づけられていま

すが、小規模なプロジェクトなどではSEがプログラムも担当する場合があります。
    
セールスエンジニア 営業活動を技術面から支援する
  
 営業職とともに顧客を回り、専門的な知識で顧客の要望や疑問に対応し、営業をサポートする技術者です。コンピュータ

システム、OA機器だけでなく、ソフトウェアの導入を提案する分野もあります。担当商品を熟知し、購入を考える顧客に

対して、技術的な説明を含め分かりやすく商品の提案をし、販売につなげます。
 
プログラマー  あらゆる情報・電子機器で必要な人材
 
 プログラマーは、システムエンジニアの設計書をもとに、コンピュータが処理できるようプログラミング言語で記述する

仕事です。プログラムは、コンピュータが実行できる形式に変換し、テストと修正を繰り返す根気のいる仕事です。

システムエンジニアになるには、プログラマーの経験を積むルートが一般的です。
  
ネットワークエンジニア ネットワーク設置・運用のスペシャリスト
 
 主に企業内のネットワーク(LAN)環境を構築・運用・保守する技術者をいい、インターネットなど外部との接続も行い

ます。一つの業務だけでなく、ネットワーク機器の設置やケーブルの接続などのハードウェア技術者のほか、ネット

ワークの運用技術者、ネットワークソフトウェアの設計者の意味でも広く使われています。
 
  
ハードウェア開発者 コンピュータを設計・開発する技術者
 
 コンピュータを構成する処理装置、記憶装置、入出力装置などのハードウェアを開発・設計する技術者をいいます。

業務用コンピュータには、処理能力によりスーパーコンピュータ、メインフレームからPCサーバーまであります。

全体的にはダウンサイジングが進んでいますが、それぞれの特性をいかした開発・進化が続いています。
  
システムアナリスト 情報戦略を具体的なシステムとして提案
 
 経営者やシステム責任者などから、経営戦略や課題、各部署の業務の流れをヒアリングし、現在導入している情報

システムの課題を分析します。その上で企業活動の無駄を排除し、効率化をはかるため、どの部分を改善すればよい

のか、新規にどのようなシステムを導入するかの情報戦略を提案します。
 
データベースエンジニア データベース専門のソフトウェア技術者
   
 さまざまなデータを整理して格納し、必要に応じて取り出す仕組みがデータベースです。記録するデータの規模、取り

出すデータの処理方法、同時に利用するユーザー数など、運用状況に合わせてデータベースを設計します。

使用するデータベース管理システム(DBMS)に合わせた最適化、入出力の効率化なども行います。
 
プロジェクトマネジャー プロジェクトの進行管理にあたる総責任者
  
 新しい情報処理システムの開発で、計画や開発方法の作成、進行管理などを総括します。プロジェクト進行のリー

ダーとして人材や、予算・設備・スケジュールなどを調整し、全体の進捗状況を管理します。仕様変更などの要求に

対し、納期や人材面の調整なども行います。コミュニケーション能力、リスク管理力などが求められます。
    
ヘルプデスク 機器やソフトの操作・設定を分かりやすく説明
   
 もともとPCなど情報機器メーカーのコールセンターなどでユーザーの問い合わせに応対する仕事でしたが、現在では

企業内のIT関連問い合わせ部署も、このように呼ばれます。情報機器の操作や設定方法、ソフトウェアの使用法、機器の

トラブルなどを分かりやすくアドバイスし、解決に導きます。
 
DTPオペレーター DTPソフトのスペシャリスト
 
 DTPはデスクトップ・パブリシングの略で、電子データによる印刷・出版の意味です。雑誌や書籍は、ほとんどが電子

データによる印刷物です。DTPオペレーターは、コンピュータのDTPソフト上で、エディトリアルデザイナーのレイアウト

指示の通り、文字、写真、イラストなどの要素を配置し、電子データを作成します。
  
Webデザイナー ホームページのデザインを担当
 
 ホームページを制作するデザイナーです。顧客の要望に応じてコンテンツやボタン類のレイアウトとデザイン(ビジュアル

設計)を決めていきます。大手制作会社ではディレクター、デザイナー、コーダーなどで分業しますが、小規模なところでは

一人でこれらの作業をこなします。HTML記述やサーバーの知識も必要です。
 
CGクリエイター コンピュータで夢のある画像・映像を制作
 
 CGとはコンピュータで画像制作や処理を行うコンピュータグラフィックスのこと。CGクリエイターは、CGで写真、イラスト、

映像を制作し、出版物、ゲーム、映画、TV番組などに提供します。3次元(3D)CGや立体アニメ製作のソフトウェアの取り

扱い技術はもちろん必要ですが、オリジナリティやセンスは、さらに重要になります。
  
デバッガー 事前に動かして不具合をチェック
 
 ソフトウェアの不具合を「バグ」といい、発売前のゲームソフトなどを操作して「バグ出し」する担当者がデバッガーです。

バグが出現する操作や手順を検証し、レポートを作成します。構文違反などは専用の解析ツールでも発見できますが、

多くのプログラムが複合するゲームなどでは、実操作で初めて出てくる問題も多いのです。
 
アニメーター 各シーンを連続した動作でつなぐ
 
 大量の静止画を作成し、連続再生して動画にするのがアニメーション。その静止画を作るのがアニメーターです。TV

アニメなどでは、原画担当が起こしたシーンごとの絵を動画担当が補完します。作業の多くはデジタルプロセスですが、

紙で作画しコンピュータで仕上げるのが一般的です。画力やパースの知識も必要とされます。
 
ゲームプランナー ゲームのアイデアを考え製品化する
 
 ゲームのアイデアを出し、企画書や仕様書を作成し、製品化への提案を行います。商品化が決まればスタッフの統括・

指揮を行う場合もあります。現在のゲームは3D化・高解像度化されており、プログラム量も巨大で、制作には時間も費用も

かかります。いま求められているゲームを分析しプロジェクトに反映できる力が必要です。
  
 

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